<有給>

 

 転職を希望する会社が、休日についてどう考えているのかを知る方法としては、求人票などに記載されている年間休日数を見ることです。これを見れば、その会社で決められている休日数全体がわかります。これには夏季や年末年始の休暇も含まれているので、社員として均等に与えられる休日数であると言えます。

 

 逆にこの数字には、有給休暇は含まれていませんので、もし有給休暇が取れる会社なのか、どれくらい取れるのか、を知りたければ面接で確認する必要があります。

 

<面接で聞く>

 

 「有給休暇はとれますか?」など直球の質問を投げかければ、仕事よりもプライベートを重視する人間と思われてしまうことがありますので、注意が必要です。

 

 有給休暇の制度を知りたければ、仕事をする意思をしっかりと見せたうえで、その理由なども混ぜて聞くと良いでしょう。ひとつの例を紹介します。

 

「親の介護のため、どうしても平日に休みをとらなければいけない時もあるのですが、有給休暇の規定などがあれば教えていただく事はできますか」

 

「心構えを作るための参考として伺いたいのですが、有給休暇んいついての規定などがあれば教えていただけますか」

 

 ただ休みが気になるということではなく、なぜ気になるのかをしっかりとわかるように聞けば、変な印象は与えないでしょう。